事務所概要
中科専利商標代理有限責任公司(CSPTAL)は、中国における大規模な知的財産権事務所の一つであり、国務院から認可を受け中国専利局(特許庁)に指定された渉外代理機構として、中国でも早くに設立された知的財産権事務所の一つです。
当事務所は、中国最大の総合科学研究機関である中国科学院の特許部門として、中国特許法の公布とともに1984年にスタートしました。20年を経た今、当事務所は所員186名を持つ大型知的財産権事務所までに発展し、知的財産権分野のプロ集団になり、特許代理人63名、弁護士14名、商標代理人7名有しております。その大部分の弁理士は中国科学院の出身者で多年に渡り科学研究に携わってきました。そのため各研究分野において深い学術知識を有しております。例えば、特許代理人の内、8名は教授称号を、15名はシニアエンジニア称号をそれぞれ有しております。大多数の代理人は中国特許法が施行された当初から特許代理業務に従事し、豊富な経験を積み重ねて参りました。また、8名の代理人は中国特許庁のベテラン審査官としての経歴があり、特許法及び特許業務に精通しています。
当事務所の代理人は知的財産権に関する広い国際知識及び豊富な実務経験を有しております。約半数の専門スタッフは米国、日本、欧州、カナダ等の各国に留学、研修或いは現地の企業や法律事務所での勤務を経験しており、更に米国の弁護士及び弁理士資格を有している者もおります。
当事務所は過去20数年間に数多くの知的財産権訴訟事件を代理させていただき、非常に高い勝訴実績を持っています。訴訟準備段階から、弁護士と専利代理人が相協力して、事件内容を詳細かつ正確に分析し、司法による保護と行政による保護の的確な選択、及び具体的な訴訟戦略について慎重なる検討を行い、クライアントに対して総合的見地からの法律意見を積極的に提案しております。技術と法律の融合が高品質のサービスに結びつくと考え、クライアントの権益を最大限に確保できるよう努めております。
当事務所の調査システムは、中国特許庁及び商標局のデータベースから定期的且つ頻繁に最新のデータをダウンロードしているため、所内で迅速に特許調査及び商標調査ができます。また、当事務所は中国特許庁まで僅か3キロの場所に位置しており、審査官との意見交換を行う上で非常に恵まれた環境であると思います。
当事務所の経営理念は「誠実、人の和、勤勉、プロ意識」であり、所員には「謹厳、自律、愛社、業務への誇り」を就業規則として要求しております。常に、業務の向上及び改善を図り、クライアントの中国事業が成功裡に展開なされるよう最良かつ有効的な法的サービスの提供に日々励んでおります。当事務所は、中国科学院、北京市から優秀専利代理機構の称号を、また1999年には国家労働人事部及び中国知識産権局から全国特許業界優秀特許代理機構の名誉称号を相次ぎ授与されました。
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