中科専利2015-2019年発明特許の権利付与率が高いレベルのまま
中華全国専利弁理士協会により作られた「全国専利代理公共サービスプラットフォーム」(http://www.pppas.net/index )は、創新ホストに専利出願及び代理サービスの面においてガイドや指導を提供する為、5年来(2015-2019年)の各専利代理機構によって担当された国内専利出願量、権利付与量及び発明特許の結審権利付与/拒絶査定率を発行しました。
発行されたデータに基づき、中科専利による2015-2019年発明特許の権利付与率は高いレベルと持続的に維持し、特に、2019年に特許出願権利付与率が大幅に低下するという成り行きで、中科専利による発明特許の権利付与率は依然として74%と維持し、業界の平均レベルより顕著に高い(国家知識産権局により公布された2019年の発明特許権利の付与率は44.3%であった)ことがわかりました。
発明特許の権利付与量の面において、中科専利による5年来の発明特許権利付与の総量は29215件に達し、業界の先頭に立っています。
発明特許出願量の面において、中科専利によるケースの量は年ごとに1000件の速度で持続的に増加し、2019年の発明特許出願の代理量は10642件と増加しました。
「誠実、人和、勤勉、プロフェッショナリズム」という経営理念、「謹厳、自律、熱心、専念」という仕事原則、「スタッフ全員、プロセス全体」という強化されたサービス意識?サービス体系、及び「サービス品質、専業化レベル」への高度重視をもってはじめて、権利付与率が高いレベルと維持し、代理量が着実に増加し、新しい記録を迎えるという結果を達成しました。中科専利が「プロのサービスを提供、クライアントに価値を創造」の立派な知識産権代理機構となるよう、これからも引き続き努力しております。
下記の写真は、「全国専利代理公共サービスプラットフォーム」サイトに由来します。

